女性フリーターの就職活動体験談

アパレル業界からの転職は急いだほうがいい!!販売歴7年の私が逃げ出した理由は未来が暗いから

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25歳(女)アパレルから転職に成功して、現在は営業事務の正社員やっています。

オシャレ大好きで、どうしてもアパレル業界と関わりたかった私。

高校卒業後、契約社員として某ブランド服のショップ店員として働けることになりました。

 

7年間この業界で働き続けて思ったこと、それは・・・

好きだけじゃやっていけないってこと (´;ω;`)

 

これほど「理想と現実」のギャップが激しい仕事はないと思います。

見た目は華やかで着飾って、お客様と相対するだけでいいって感じますが、表面からは見えない泥臭い仕事のほうが多いですもんね。

振り返ってみると、とにかくキツかった。現役で働いている人達には本当に頭がさがります。

 

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アパレル販売員から転職を考えた要因

売れないのは販売員の「接客スキル」がないからと、早朝から研修に強制参加させられていた。

現場の人間からすると服の質も年々低下していたし、デザインも「なにコレ・・・」みたいなのも多かった。

販売研修の前に本社のマーケティングを見直すべきなのでは?と強く感じた。

 

立ちっぱなし&売上ノルマなどの「肉体的・精神的」ストレスが半端なくて、精神壊して辞めていく人もたくさん見てきた。

 

シフト制だから生活リズムが定まらない。彼氏を作ろうにも出会いがなく婚期を逃して30歳を超えている人も多い。

たまの休日も疲れを取るために寝てるだけとか。

 

サービス残業の嵐で、まず定時には帰れない。イベント前とか忙しすぎて「睡眠時間」2.3時間になることもあった。

土日も休みづらいし、有給は取れないし無くなっていくし労働環境が悪すぎ。

 

友人が減る(疎遠になる)。

休みはすれ違うし、仕事帰りにご飯を食べようと約束しても「仕事がいつ終わるか分からない」からキャンセルすることもしばしば。

 

季節を先取りした服装が求められるので、真夏にブーツ・ファー着用、真冬には半袖に麦わら帽子とか、体温調整できなくて体壊します。

 

言うまでもないですが「仕事内容」の割に給料が安すぎです。

有給が使えないし、制服の買い取りとか考えたら溜息がでますよね(笑)

 

制服はスタッフ間で被ってはいけない決まりがあったから、社歴の順番で選んでいって、全然欲しくないものを買う羽目に。

季節が変わったり、在庫が無くなると着れなくなるしで・・・\(^o^)/

 

足のむくみと臭いがえげつないレベル(笑)

 

販売している服と年齢が合わなくなってきた

 

この辺はアパレルあるあるだと思うのですが、7年間業界にどっぷりとつかっていた私が逃げ出した本当の理由は別のところにあるのです。

それは、販売員の未来があまりにも暗すぎるという現実でした(´;ω;`)

~アパレル販売員の予測される未来~

私が働きだした7年前と比べて、年々と活気がなくなってきているのが分かります。

新作が1枚も売れなくて「店舗間でグルグル回ってる」なんてことも増えてきました。

 

10~20代前半の女性は特に「服やバッグ」にお金をかけるという価値観がないのかもしれません。

凄く堅実というか、ユニクロやGUでも可愛いの沢山あるよねー的な感じが強い(笑)。

 

私もユニクロを手に取るのですが、ここ数年で少しづつ服のラインが綺麗になっているのが脅威でした。

このコストパフォーマンスを出されてしまうと、中途半端なブランドは壊滅するんじゃないかと恐ろしくなったものです((;゚Д゚))

そう感じていたところで、百貨店の撤退が相次いで始まっていきました。

 

みんな高い服を買わなくなっているし、質のいい服を見分ける目も持っていない。

これからの時代、一般人は「ファストファッション」で、お金持ちが「超高級ブランド」という2極化が進んでいきそうです。

 

AIの発達とネットの普及で販売員は必要ない職業になる

店舗が無ければ試着できない

実際の商品を手に取って比べたい

 

だから実店舗は無くならない。その考えは甘かったんです・・・。

ZOZOや、新鋭的なAI会社によって「体のサイズを誤差なく測定できる」技術が必ず出来ます。(出来てました 笑)

着てみたい商品を選んで、気に入らなかったら「送料無料で返品」を受け付けてくれる会社も出てきました。

 

店員の張り付きが嫌で「テナント」に足を運ばないお客様は、ネットか接客のないファストファッションに流れてしまっています。

事実、既存の店舗はどんどん閉鎖されてスタッフも削減される方向に動いています。

 

 

私の働いていたブランドではこんなことが試験的に行われていました。

① お客さんが「アイパッドやタブレット」で商品を探す

② 店舗で見本の商品を確認、気に入れば試着をする

③ お会計

④ 商品は後日に発送

 

本社のメリットとしては、「人件費の大幅な削減ができる、在庫管理がラク、服の保管場所を1つにできる」ということです。

今すぐというわけではありませんが、近い将来に販売員は必要なくなるのではないでしょうか。

 

小売り、アパレルからの転職は早いほうがいい

若い世代が「服の質に興味を持たない」ということは、大人になっても変わらないでしょう。

業界は縮小されて「淘汰」されていくと考えて間違いありません(悲しいですが・・・)

私もオシャレと接客が好きだけど、未来のことを考えたらモチベーションの維持が出来なくなってしまいました。

 

もう25歳だし、結婚もしたいし彼氏も欲しい

結婚できなくても、1人でも生きていける安定した会社に入りたい

 

アパレルに入ったがために「婚期」を逃してきた先輩を大勢見てきたので、同じ過ちはしたくないんです(›´ω`‹ )

そして私の転職活動は始まったのでした。

 

転職は「売り手市場」

転職エージェント

アパレルや小売りから「異業種への転職」が難しいなんて誰が言ったのでしょうか?

かくいう私もそう考えていた1人ですが、世の中は「好景気」で企業の「有効求人倍率」も物凄い高い状態でした。

 

景気が悪いと感じていたのは、私のような底辺層だけで、企業は「儲かったお金」を人材確保するための求人広告に使っているという事実(ノ゚ο゚)ノ

団塊の世代が大量に退職していってる今、どこの会社も「若い人材」が欲しいと口を揃えて言っています。

 

私も転職エージェントを使って、2か月かからないで転職ができました。

制服は支給されるし、残業代つく、ボーナスあり、年間休日122日の土日休み(感動)です。

 

やっと人並みの生活が送れることを嬉しく思うとともに、アパレル時代の洗脳がやっと解けました。

私はやりがいという名の「搾取」をされていたんだなと・・・(´;ω;`)

 

今もってアパレルで「疲弊している女性」に言いたいのは、もっとあなたを生かせる会社はたくさんあるよ!と言うことです。

売り手市場がいつまで続くかは誰にもわかりません。今が最後のチャンスかもしれないのです。

行動できた人だけが未来を掴めるのは間違いありません。応援しています(^_-)-☆

参照👇DYM就職公式ページ👇 https://talk.dshu.jp

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